ルーツを探り、視点を改める

新年あけましておめでとうございます。
いかがお過ごしだったでしょうか。
私は年末から歯痛とそこから来る頭痛に悩まされておりましたが、
だいぶ治まってまいりました。

また、元旦から映画館のレイトショーにて「鬼滅の刃」を見たりしつつ、
色々ありつつも充実した正月でした。

昨年末の澤野大樹氏名古屋講演会第15回から2週間余りが経ちました。
日本では明日から、1都3県に緊急事態宣言が発令されますし、
愛知県は11日まで要請されている飲食店に対する営業時間短縮要請の再延長の可能性を示唆しています。

コロナを通して大変な状況になっていますが、
これまでの常識や価値観を見つめ直す、多くの気付きのきっかけともなっています。

そんな中、アメリカでは大統領選挙がいよいよ大詰めを迎えようとしています。
本日1月6日(水)午前11時(日本時間1月7日午前0時)、
トランプ大統領がSAVE AMERICA MARCH(RALLY)にて講演を予定しており、人々にワシントンに集結するよう呼び掛けています。
それは歴史的な瞬間となると言われており、その内容に注目が集まっています。

また、トランプ氏はツイッターにてDS主導の極左過激派テロ組織、ANTIFAに対し
「ワシントンには近付かないで下さい。法執行機関はあなたたちを注意深く見ています!」とツイートしています。

そして6日は米連邦議会の上下両院合同会議にて、米大統領選の選挙人の投票結果の集計が行われる日でもあります。
この合同会議は、選挙人投票の各州ごとの結果を上下両院議員が承認し、勝者を正式に確定する場です。

会議の進行役は上院議長であるマイク・ペンス副大統領が務めますが、
トランプ氏は「副大統領には、不正に選ばれた選挙人を拒否する権限があります」をツイートしています。

その合同会議の場において、共和党上院議員11名、下院議員150名以上が
バイデン勝利の投票結果に異議を申し立てる意向を既に発表しています。
テッド・クルーズ上院議員は、そこで選挙調査委員を即任命し、
激戦州での不正選挙調査をすべきとの声明を出しました。

リン・ウッド弁護士はツイッターにて
「もしトランプが不正選挙を調査する特別検察官にシドニー・パウエル弁護士を任命すれば、シドニーは7~10日以内に大統領のデスクに答えを出すでしょう」
とツイートしています。

また、「国家安全保障」として機密化された証拠文書の、
軍による押収の可能性も示唆しています。

トランプ陣営は郵便投票による不正の可能性をかなり前から主張してきました。
そして冷静かつ万全に綿密な対策を立て、その上で彼らにそれを敢えて実行させ、
それを世界中の人々の目に見える形で明らかにしました。

これまで激戦州にて選挙手続きの不正に対し告訴、そして最高裁判所による棄却を繰り返してきました。
最高裁判所裁判長であるジョン・ロバーツについて、トランプ弁護団のリン・ウッド弁護士は、
「リトル・セント・ジェームズ島(通称エプスタイン島)の渡航履歴があり、
彼がDSの「幼児虐待」に関わっている旨を表明しました。
リン・ウッド氏は
「エプスタインのロリータエキスプレスに搭乗したり、彼の島を訪れた人物は事情聴取の上、告訴されなければならない」とし、
司法手続きを進めているとの事です。

DSであるアメリカ大手メディア、それに追随する日本の大手メディア各社は依然、
トランプは敗者であると報道し続けています。
中日新聞は、いわゆる「闇の組織が米大統領選に関与した」との主張は
陰謀論の妄信だとする記事を掲載しました。
そのように一見劣勢に思えるトランプ陣営の水面下での壮大な計画は、
粛々と、順調に進んできているようです。

最終的には、今年の5月まで延長された国家緊急状態法の大統領権限の行使、
そして「戒厳令」の発令により、
今回の不正選挙に関わったとされるバイデン氏をはじめ、
オバマ元大統領、ヒラリー・クリントン氏、ナンシー・ペロシ氏、チャック・シューマー氏などDSの主要人物、
CIAやFBIの元長官など、またこの計画に加担した人々を「国家反逆罪」として逮捕し、
軍事裁判にかけるという選択肢も存在しています。

これから1月20日の大統領就任式に向け、激動の流れとなっていく事が予想されます。





そんな中、次回の澤野大樹氏名古屋講演会は2月6日(土)となります。
<愛知県の緊急事態宣言発令に伴い、定員を縮少致しました(1/19)>

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★2021年2月6日(土) 名古屋講演会 第16回★
【月日】2月6日(土)
【時間】開場13:30 開演14:00~19:00頃 (※5時間講義)
【会場】青少年文化センター(アートピア)9階 第3研修室
名古屋市中区栄3-18-1 ナディアパーク内デザインセンタービル9階
https://www.bunka758.or.jp/scd03_access.html
【参加費用】10,000円 会場受付にてお支払いください。
(ご予約なしでの当日参加はできません)
【定員】21名
【ご予約/お問い合わせ】
氏名・TEL・人数・懇親会参加有無を Email で申込み下さい。
taijunagoya@gmail.com
※懇親会はございません。
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澤野さんは前回の名古屋講演会で、
名古屋以西、つまり「西日本」を中心とした、「新しい聖地」を建設する動きについての
詳細にわたるお話をご教示されました。

その計画は、東経135度の子午線沿いの場所が、新しい世界文明の中心となるという
ある勢力の主張に基づいて進んでいます。
そして東経135度沿いの各地には、古代ユダヤに関する伝説が数多くあります。

古代ユダヤとは、南北に分裂したイスラエル王国12部族のうち、
バビロン捕囚を経た南ユダ王国2部族(ユダ族、ベニヤミン族+祭祀部門担当のレビ族)の事です。
それは縄文時代の終わり(紀元前220年前後)に日本列島に入植してきた「秦氏」、
つまり後の「大和朝廷」であり「天孫族」、そして「弥生勢力」の事でもあります。

東経135度ラインに位置する場所の一つに、京都府京丹後市があります。
これも前回の名古屋講演会にて澤野さんがお話されました。
私は父方の故郷が丹後地方にあるので、幼い頃から祖父母の家に毎年のように通っていた為、
とても馴染みのある場所故に衝撃を受けました。

丹後地方といえば、日本三景の一つ「天橋立」が有名です。

天橋立写真.jpg

天橋立は丹後一宮の籠神社の参道でもあります。
籠神社、そしてその奥宮である眞名井神社は「元伊勢」の由来があり、
また、古代ユダヤ、つまり南ユダ勢力にまつわる場所です。

歴代の宮司である「海部氏」は熱田神宮大宮司の一族である
尾張氏と同族の流れであるとされています。
私の両親が結婚式を挙げたのも熱田神宮会館。その時私は母のお腹の中でした。

私自身の血筋的なルーツの一つである丹後地方には、
南ユダの入植の痕跡が多く存在しているという事。
そんな私が「西」と「東」の均衡の要である名古屋の地に生まれ育ち、
世界最先端のアラハバキを続けておられる澤野さんの講演会を主催させて頂く事に
何か言いようの無い不思議な巡り合わせを感じております。

最後に丹後に行ったのはまだ祖父が存命だった2014年の夏でした。
当時の私は帰りの京丹後鉄道の車内で日月神示を熱心に読んだりしておりました。

それ以前には、籠神社に現地調達した籠を持参して参拝し、
ご利益があるからとその籠を家に飾り置いたりしておりました。

岡本天明の「日月神示」、そして大本教の教義が
元を辿ればスウェーデンボルグの西洋神秘主義思想の焼き増し、コピーである事、
そして更にそのルーツは古代バビロンのオカルト思想にあることも、
これまで澤野さんが明らかにされてきました。

澤野さんの言説に触れるまでの私は、ナチュラルライフ的な考え方や
西洋からの流れを汲むスピリチュアルにかなり影響を受けておりましたし、
カウンターカルチャーの思想にも多く触れてきました。
それら全てがバビロンに端を発する南ユダの流れでした。

その事実を踏まえても、聴く人のインスピレーションを掻き立ててくれる
素晴らしい作品、音楽はたくさんあって、
様々な形に派生し、それぞれの葛藤の中で生み出されたものを
一括りにすることは烏滸がましくもあり、到底できることではありません。
ネガティブキャンペーンがしたい訳でもありません。

しかし、それらの文化の源流や歴史の筋道を紐解いていくと、
これまでとは違った視点が自身の中に生まれます。
自身の中にあるもやもやとした違和感も明確になっていきます。
それは澤野さんの仰る「審美眼」を養ってくれるものだと思います。





そもそもバビロンとは、古代のイラク、イランにあった帝国の事ですが、
カウンターカルチャーにおいては反権力の象徴としてよく出てくる言葉です。

このバビロンと対になって、レゲエの歌詞に「ZION」という言葉が出てきます。
ZIONは英語では「ザイオン」と発音され、
理想郷、天国、神の国のような意味で使われます。
レゲエと密接に関わるラスタファニアリズム、
そしてエチオピア正教徒にとっては
「約束の地」エチオピアを意味しています。

一方、本来それはヘブライ語で「siyyon(ツィヨン)」、
ラテン語で「Sion(シオン)」と発音され、
南ユダの理想郷建設計画、そして「シオニズム」運動の語源となっています。

それはかつて大日本帝国関東軍が満州国で行おうとしていた「南ユダ」勢力による
理想郷の建設「河豚計画」の思想的根源であり、
そしてそれが連合国によって頓挫した後、
現在135度ライン上の淡路島を舞台に
再びその悲願を達成すべく動いている流れへと繋がっていました。

岡本天明が晩年、三重の北伊勢に移り住み、
その地に「至恩郷」を創設したのも、
この南ユダのシオニズムの流れだったとの事です。

私たちは気軽に理想のユートピア的社会像を指して「ザイオン」と呼んでいた訳ですが、
その歴史的背景には、そのような南ユダの流れがありました。
そもそも、エチオピア帝国の国旗、そしてラスタファリ運動のシンボルは
共にライオン(獅子)であり、ユダ族の紋章も獅子という共通点があります。
(また、聖書の黙示録にてイエスは「ユダ族の獅子」と表現されています)

エチオピア帝国最後の皇帝であるハイレ・セラシエ1世のジャマイカ訪問により、
レゲエ界でラスタファリ運動が急速に広まりました。

ハイレ・セラシエ1世はラスタファニアリズムで「ジャー(Jah)」の化身、
つまり「ヤハウェ」の化身として神格化されてもいますが、
彼は古代イスラエル、ユダ族のソロモン王と、
エジプトとエチオピアを支配したシバ国の女王との息子で、
紀元前10世紀頃のエチオピアを統治したとされている
メネリク1世の子孫であると主張しています。

つまり、ヤハウェと決別し、悪を独立させ「モレク崇拝」に転じた
南ユダの流れだったという事になります。

アフリカ回帰運動の思想は当時からアメリカでもジャマイカでも
奴隷として被差別的立場に置かれていた黒人たちにとって
自身のルーツである「ザイオン」アフリカに回帰するという、
とても胸を打つものであったと思われます。
しかし、その目指していた「ザイオン」も実は
「バビロン」そのものだったのでしょう。





カウンターカルチャーは悪を外側に置き、それに対抗する立場を取ります。
それは権力の横暴や社会の矛盾に対するプロテスト(抗議)の性格があり、
音楽で言えばレゲエもですが、ロック、ヒップホップなどもそうです。
主に政府や警察などの国家権力を批判する事で、
カリスマティックなヒロイズムを演出します。
社会や学校などの組織に対して反抗的な態度を取る「不良」が格好良く見えたりもします。

権力を批判する一方で、自身が権力化していきがちで、
それは権力の寡占(カルテル)、それによる腐敗構造を、
カルテルで返り討ちにする、という発想であり、闘争的体質が生まれます。
また、その中で影響力を持ったカリスマが「アイコン」化され、
その発言に受動的になり、思考停止して鵜呑みにする状態となり、
宗教的な体質を帯びやすくもあります。

そのような人々が集団化され、心理的な「陶酔感」や「自惚れ」、「ナルシシズム」を背景に組織化され、
「カルチャー」を形成していきます。

ナルシシズムの根底には必ず実存と乖離した「都合のいい解釈」があります。
それを私たちは無意識に「良いこと」や「正しいこと」と認識しています。
心理学者の加藤諦三氏はこのナルシシズムが社会の諸問題の根源にあると仰っています。
自らのナルシシズムに気付くことがとても難しくなっています。

そんな自身を認めたくないし、指摘されると拒絶反応で、
つい感情的になってしまったりもします。
素直さは、嘘と欺瞞、開き直りによって捻じ曲がっていきます。
本来とてもシンプルなものがとても難解になっていき、
不可侵領域化され、タブーとされていきます。

また、レゲエやヒップホップの文化と密接に関わるのが
大麻、マリファナです。
レゲエの神様と言われているボブマーリーの一族は
2016年に「マーリー・ナチュラル」というブランドを立ち上げ、
様々な大麻製品の販売を行っています。

アメリカではスヌープドッグをはじめ、著名なラッパーたちが独自の
大麻ブランドを作り、事業化しています。
そして、ラッパーの多くはセレブ化しています。

ヒップホップにおいても大麻はとても重要なものと位置付けられています。
レゲエやヒップホップに限らず、あらゆる音楽ジャンル、
そして映画や文学などのクリエイションに大麻やドラッグは密接に関わっています。

澤野さんは、現在アメリカでの大麻の合法化の流れは、
カリフォルニア州をはじめ、バイデンや民主党勢力が優勢な西海岸が中心となっていることに、
今回のアメリカ大統領選を通して気付かれました。
つまり、南ユダ、ディープステート(DS)たちは
大麻を推進しているということです。

そして大麻はニューエイジムーブメント、サイケデリック、
ヒッピーカルチャーにも深く浸透しています。
彼らが大麻を推進する背景には何かしらの意図があるということです。

日本でも、弥生時代から侵略勢力である秦氏によって
全国に建立されていった神社には「大麻」が使われています。
しめ縄やお札など。
そして明治以降天皇の重要な儀式である大嘗祭においても、
麁服(あらたえ)」と呼ばれる天皇陛下の衣装は大麻の繊維で織られています。

大麻を「嗜好品」として吸引し、その薬理成分により
自らを変性意識状態に誘導し、
そこから得たインスピレーションで楽曲や作品を制作する。
そのような使われ方を大麻はしてきたのだと思います。

しかしその一方で、その酩酊感、恍惚感から自身や集団の「ナルシシズム」を助長していく側面もあるのではないでしょうか。

純粋な、本来のインスピレーションを、
薬物によって得られる恍惚感によってではなく、
素面でダイレクトに受け取る、人としての素養、「器」の形成が不可欠になってくるように思います。

また、カウンターカルチャーの「悪をやっつけ、排除する」「悪に対抗し闘う」という性質。
その先にある私たちの思い描くユートピアを達成する、という考え方。
それは弥生の「穢れを浄化し清める」という思想、つまり差別思想に通じます。
また、「文明という悪を排除したナチュラルな世界」を追求するヒッピーカルチャーや、
「農薬という悪を排除したナチュラルな野菜」を推進するオーガニック運動も同じ構図であり、
それは優生学に基づいた思想です。

「悪を排除することで、善の世界になる」とか、
「闇の時代が終わり、光の時代になる」とか、
つい二元論の一方に立ち世界を捉えてしまいがちですが、
肝心なのは、そもそもなぜ「悪」が生まれたのか、
その本質を深く見つめ、根底を掘り下げていく事だと思います。

それは「悪」とされた存在の立場や意図、そして気持ちを慮り、推し量る事。
こんがらがったその根深い経緯を丁寧に紐解いていく事のはずです。

それは自身の「思い込み」や「正しさ」を見つめ直し、自省を重ねていく事です。
「自分たちが楽しくて、自分たちの周りが幸せならオッケー♪」ではないはずです。
人類にとっての桃源郷、そして本来の姿は、あらゆる悔恨と無念が解消された先にあるはず。

目を背けたくなることもたくさんあるし、
辛いことも苦しいことも体験します。
しかし、そのプロセス全ては「ひとつ」の意志の只中に起こる
奇跡の連続だとも思います。
奇跡といってもそれは浮ついた、有頂天な躁状態ではなく、
じんわりと、ひしひしと全身全霊で体感されるものだと思います。

善も悪も、人というフィルターを通して生み出された解釈であって、
善と悪が分かれた発端が明らかになって初めて、
善も悪も無いと心から体感出来るのだと思います。
それは外的な「救い主」を指を咥えて待つのではなく、
そこには様々な苦難を乗り越えながらの人の成長、成熟した姿が伴っているはずです。

これからの大きな時代の流れに、
「素面」な視点で、冷静に向き合っていく事が求められているように思います。

澤野さんの言説、そして在り方は、
人を従属させたり、集団化させるものではなく、
人の自立を促すものだと思います。

今年も純粋さと謙虚さ、そして正直さを心掛けつつ、
澤野さんのご講演のお力添えをしていければと思っております。

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★2021年2月6日(土) 名古屋講演会 第16回★
【月日】2月6日(土)
【時間】開場13:30 開演14:00~19:00頃 (※5時間講義)
【会場】青少年文化センター(アートピア)9階 第3研修室
名古屋市中区栄3-18-1 ナディアパーク内デザインセンタービル9階
https://www.bunka758.or.jp/scd03_access.html
【参加費用】10,000円 会場受付にてお支払いください。
(ご予約なしでの当日参加はできません)
【定員】21名
<愛知県の緊急事態宣言発令に伴い、定員を縮少致しました(1/19)>
【ご予約/お問い合わせ】
氏名・TEL・人数・懇親会参加有無を Email で申込み下さい。
taijunagoya@gmail.com
※懇親会はございません。
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澤野大樹さん公式ブログ、全国の講演会スケジュール→http://intuition.jp/blog/